何かと素材要求をされる、G級ノノ・オルガロン特異個体になります。
たしか、ノノは☆3モンスターとなっているので意外と狩りやすいモンスターとなっております。
ただねー変なところでHC素材を要求されたりするので、何かと狩りに行く事が多い感じです。
さて、引き続き『最近孤独を感じる』という大先生にご教授いただきましょうw
ノノ・オルガロン。ミドガロンとカム・オルガロンで三角関係になりつつあるモンスターよ。
なんでも、洞窟の反響で会話をするとか・・・・リア獣(充)よのぅ。
FK大先生『ホッハよ。先日のあの堕落ぶりはなんぞ!狩猟する気が貴様にはあるのか!?』
ホッハ『大先生・・・・すみません。どうも女子(おなご)にめっぽう弱くて。クククククッ』
FK大先生『うむ。もうよい。貴様は波紋であるわっ!』
ホッハ『そんな殺生な!折角、大先生に女性ハンターとの合コンの話をもってきたのに。』
FK大先生『・・・・・ちと言いすぎたな。今後気を付けるで候。』
カム・オルガロン同様に、氷を纏いますぞ!
やはり至近距離で冷気を食らうと雪だるまになるで候。
そして、四股の氷はやはり堅く弾かれますぞ!
気を付けませいっ!
FK大先生『クッ!雪だるまになってしもうたわ!
ほほう!さすがホルク!我に翼を飛ばして来るとは。』
ドスっ!
FK大先生『ノノの背中に羽が当たってしもうたわ・・・・』
カム同様に四股に氷を纏いし咆哮は氷を四方に飛ばすで候。咆哮の回避をすれば、氷も至近距離であれば回避も可能ぞ!
氷の攻撃範囲は意外と広いの気を付けませいっ!
FK大先生『我も今回は秘策を用意してきたで候。』
ホッハ『さすが、大先生ですぜぇ。クククククッ』
FK大先生『使い捨て高級耳栓で候。これで。。。』
ホッハ『大先生。ガロンは超耳ですぜぇ。』
背棘が氷で候。
が、この攻撃も原種からパーンは変わらぬ。距離を詰め、攻撃のチャンスを待つで候。
離れると危険、近づけは少し安全で候。
四股に氷を纏いし時のダイブ攻撃は、足元にも気を付けませいっ!
周囲に氷を張ってきますぞ!当たり判定は一瞬で候。
耐震を回避するつもりで避けませいっ!
FK大先生『我の回避性能+2で回避も安易ぞ!』
ワォーン
FK大先生『クククッ。回避をしてくれようぞ!ホッハッ!』
FK大先生『クッ!端すぎてカメラが!カメラがぁ!!!アッーー♂』
こやつも超絶進化をしますぞ!
カム同様に進化前に怯ませるで候。
超絶進化をすると、怒りモードの持続で候。ノノ場合は特に俊敏性が向上するで候。
しかし、カムよりは攻撃力は低いので比較的進化しても闘いやすきモンスターであろうて。
ホッハ『ささ、大先生。お約束通り女性との合コンをお楽しみくだせぇ。』
FK大先生『ふむ。楽しませていただくとするかのぅ。』
ガラガラガラッ
FK大先生『今宵は良い宴に参加でき、我も舞いあがっておるで候。』
????『あ゛~っ、パンパン。あーい、あーい』
????『あんたの腕がこの道場で通用するとは限らないからね!』
FK大先生『・・・・・・』
ま、細かい事は気にする事ねぇ。心機一転宜しくお願い致します♪